こちらの更新優先。
ついでにこれはつぶやき。
きっと過去への産物。


ちょっと痛痒い左手抱えて
今日も今日とて考えて
その分吐き出します。



ねぇ

そこのきみ

わたしのこえが


きこえていますか？



お話したことなかったな。
いつもはここに全てをぶつけていたのに。
いつの間にかそれが足りなくなっていた。
可笑しいな。
場所が
心が


どんどん狭くなっていく。



でも
最近やっと隙間が出来ました。
この隙間、
余裕といえばいいのかな。
それを使って色々考えました。

れいきさんや
あかねさんや
あげはさんや
四人でお話して。

きっと今日でこの三人ともさよならだから。
全部を吐き出してしまおう。









信頼していないのなら、そんなふりをしないでくれ。

過度に利用するなら、それなりの見返りをくれ。

貴様の価値観をぶつけないでくれないか。


怒ってやれといわれました。
いってやれといわれました。
傷を作って
「この傷を治せるのは誰だ」
ときけといわれました。
正にその通りだ。


ねぇおとうさん。
信頼していなくて、ただ可愛いだけなら。
さっさと虫かごを用意して
其処に入れておいて。
信頼できる虫かごなんて
きっと色々あるのでしょう。
でも
愛しているといってくれるその言葉には弱いから
ちょっとそれだけで許してあげる。
でも
あんまり言わないで。
なんだか哀しくなってしまうから。
信頼されていない愛しているは
なんだか哀しいでしょう？


ねぇ、きみ。
今コレをみているであろうきみ。
突然遮断された気分はどうだろう。

そんなことしったことではないが。

短所を少しは理解できてきたかい。
それを直そうとする努力はしているかい。
それにどれだけ私が傷ついて苦しんだか

理解　出来るかい。

きっと出来ないだろう。
そして君は言うのだろう。

「そのときに言わないと分からない」




言い訳にしか聞こえないそれは
きっと君にとっての正義なのだろう。
でも私にとっては悪にしかならない。


あまり言いたくはないけれど。


君の行動で
傷ついて
悩んで

あれ、

ってなってる人はたくさん居る。


自分の存在。
大きいと思っているかい。
もちろん悪い意味で、だ。

頼むから私のような人を出さないで欲しい。
そのためには少しくらい人に優しくしてやれないか。
厳しさが優しさになるのはほんの少しの場合だけだ。
それこそ言わなきゃ分からない。

たった小さいことにイライラしていたら。

本当に小さい人間だ、といわざるを得ない。
と、いうか。


小さい人間だと思って

もう一緒には居られないと思って。


今私は




　貴女との隔絶を覚悟しました。




もう触らないで下さい。
名前を呼ぶこともしないで下さい。
傷ついたなんて、
そんなの知ったことありません。
だって
私の傷すらしったことないのでしょう。
だったら
私だってしりません。
厳しさが優しさだというなら
これが私なりの厳しさ。
つまりやさしさ。


一生悔やんでください。
其れが、私が今一番伝えたい激しい感情。





















これから、
生まれてしまった三人と、
さよならしてきます。

ありがとう、三人。

おかえりなさい。私、俺。